メガネレンズのキズが気になる
こんなことありませんか
- レンズに傷がついて視界がちらつくようになった
- プラスチックレンズにしたら傷がつきやすくなった
メガネのお手入れにご注意ください。また、傷がつきにくいコーティングを施したレンズを選びましょう。
レンズにキズがつくと視野がちらついたり、クリアにものが見られない原因になります。現在主流となっているプラスチックレンズは、軽くて割れにくいのですが、ガラスレンズと比較するとどうしてもキズはつきやすくなっています。キズの多くは、レンズの汚れをふき取る際につくものです。このため、メガネのお手入れをする際にご注意いただくだけで、レンズのキズを大幅に防ぐことができます。
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1. 汚れがひどい場合や、砂・ホコリが付着している場合は、水洗いをしてからふき取りましょう。
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2. レンズをふく場合もごしごしと擦らず、サンドイッチを持つくらいの力で軽くふきとりましょう。
1. 汚れがひどい場合や、砂・ホコリが付着している場合は、水洗いをしてからふき取りましょう。
2. レンズをふく場合もごしごしと擦らず、サンドイッチを持つくらいの力で軽くふきとりましょう。
さらにふきキズのつきにくいコーティングを選ぶことで、キズを軽減することができます。
- ※プラスチックレンズのお取り扱い方法について下記のページで詳しくご説明していますので、ぜひご覧ください。
メガネと快適におつきあいいただくために(※PDFファイル)
制作:日本医用光学機器工業会
さらにふきキズのつきにくいコーティングを選ぶことで、キズを軽減することができます。